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夏休み企画展「感覚のあそび場 ― 岩崎貴宏×久門剛史」

2016/07/26 ~ 2016/09/11


【京都芸術センター】

京都芸術センター

京都芸術センターでは、夏休みの時期に合わせて、子供から大人までそれぞれに楽しめる内容の展覧会を開催しています。

今回の展覧会では、日用品や光、音、動きなど、私たちを取り巻く日常的な事物や現象を用いて、鑑賞者のあらゆる感覚をとぎ澄ます、精妙なインスタレーション作品を制作する、岩崎貴宏と久門剛史の新作を展示します。

高度に発達した科学技術によって、地球の裏側や宇宙、バーチャル空間など、日常から遠く離れた非日常世界へと手軽に短時間で訪れることができる現代社会。同時に、他者や異文化に対峙するための実感をともなう想像力の必要性がいっそう高まっています。
五感のみならず、スケール感、錯覚、時間感覚、違和感…。人間本来の身体に宿る多様な感覚を鋭敏にして、日常世界をのびやかに拡張しながら異世界へとたどりつくための、美術表現のユニークなわざと強度をご堪能ください。
 

岩崎貴宏

1975年、広島県生まれ、広島市在住。広島市立大学芸術学研究科博士後期課程修了(2003年)。エジンバラ・カレッジ・オブ・アート大学院修了 (2005年)。文化庁新進芸術家海外留学制度研修員としてイギリス滞在(2007年)、ポーラ美術振興財団在外研修員としてアメリカ滞在(2011 年)。日用品を解体・再構築した繊細な作品や、壮大な歴史的建造物の緻密な模型など、鑑賞者の見立てや記憶、スケール感などさまざまな次元の感覚をゆさぶり、イマジネーションによる広大な風景を創出。
主な展覧会に『In Focus』(アジアソサエティ、ニューヨーク、2015年)、『岩崎貴宏展 埃(10-10)と刹那(10-18)』(小山市立車屋美術館、栃木、2015年) 『岩崎貴宏展 山も積もればチリとなる』(黒部市美術館、富山、2015年)、『スリーピング・ビューティー』(広島市現代美術館、2014年)、「ヨコハマトリエンナーレ2011」(横浜美術館、神奈川、2011年)。
 

久門剛史

1981年、京都府生まれ、京都府在住。京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了(2007年)。様々な現象や歴史を採取し、音や光、立体、プログラミングを用いて、個々の記憶や物語と再会させるインスタレーションを制作。主な展覧会に『still moving』(元・崇仁小学校、京都、2015年)、『Quantize』(オオタファインアーツ、東京、2014年)、『Exchange ─種を植える─』(国際芸術センター青森、2013年)、『SHISEIDO artegg 久門剛史展』(資生堂ギャラリー、東京、2013年)など。2002年よりアーティストグループSHINCHIKAにサウンド担当として参加。「日産アー トアワード2015」オーディエンス賞、VOCA賞受賞(2016年)。チェルフィッチュ『部屋に流れる時間の旅』(ロームシアター京都、2016年)で音・舞台美術を制作。平成27年度京都市芸術文化特別奨励者(2015年)。


CHECK POINT

【関連イベント】アーティスト・トーク

出展作家2名が展示作品についてお話します。

日時:2016年7月26日(火)15:00~16:30
出演:岩崎貴宏、久門剛史(出展作家)
会場:京都芸術センター ギャラリー南(集合)
※参加無料・事前申込不要

【関連イベント】夏休み企画×明倫茶会

出展作家2名が席主を務めるお茶会です。
展示空間での趣向を凝らしたおもてなしとともに、これまでの制作活動についてお話を伺います。

日時:2016年8月21日(日)11:00/13:00/14:00/15:00
会場:京都芸術センター 和室「明倫」
席主:岩崎貴宏、久門剛史(出展作家)
植物:西山隼人(「みたて」店主)
料金:1,000円(甘酒(ノンアルコール)とお菓子付)
定員:各回20名(要事前申込/先着順受付)
詳細・お申込はこちら

【関連イベント】ギャラリーツアー

展覧会担当スタッフが見どころをお話します。

日時:【1】2016年8月6日(土)【2】27日(土)14:00~15:00
※【1】は一般、【2】は未就学児~小学3年生までのお子様(要保護者同伴)が対象です
会場:ギャラリー南(集合)※展示会場全体を巡回します
料金:無料
定員:各回20名(要事前申込/先着順受付)
詳細・お申込はこちら

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