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金島桂華の世界-華鴒大塚美術館所蔵品より-

2010/10/29 ~ 2010/11/28


【京都府立堂本印象美術館】

京都府立堂本印象美術館

堂本印象美術館の位置する衣笠。その地にゆかりの深い日本画家・金島桂華(1892-1974)による鮮やかな色彩の世界を、財団法人タカヤ文化財団華鴒大塚美術館のご協力によりご紹介します。

広島県深安郡神辺町に生まれた金島桂華は、大阪に出て日本画を学んだ後、1911年に京都で竹内栖鳳に師事します。1918年の第12回文展で《叢》が初入選して以後、官展を中心に活躍。確かな自然観察に基づいた、鮮麗な花鳥画を多く描きました。

そして1923年、桂華はそれまで同じく日本画家の村上華岳が住んでいた、衣笠村の家に移り、その後も亡くなるまで衣笠界隈を制作の拠点としました。

1930年より10年間は京都市美術工芸学校で教鞭をとったほか、画塾「衣笠会」を主宰し、後進の指導にも力を注ぎました。



この展覧会では、第2回帝展に出品された代表作《葡萄とダリア》をはじめ、四季を感じさせる自然の佇まいや生物の可愛らしさが表れる作品の数々を紹介。これらの作品は、現代を生きる私たちの心を潤してくれるはずです。

また、植物のかたちを巧みにとらえた素描類も見どころとなっています。色彩美で創りだされた桂華の世界をぜひご鑑賞ください。

■ ミニ企画展

同時開催のミニ企画展では、金島桂華の鮮麗な花鳥画にあわせて、堂本印象が生涯にわたって描いた様々な花や鳥の姿を紹介します。
CHECK POINT

関連講座:土曜美術茶論(サロン)

学芸員さんや専門の先生のお話で、展覧会をより楽しむことができる、関連講座企画。
美術館の隣、堂本印象が実際に暮らしていた住居でもある別館で開催されます。

「金島桂華-その人と作品-」


日時:2010年11月6日(土)10:30~12:00
講師:三宅 利枝 氏(華鴒大塚美術館学芸員)
場所=堂本印象美術館別館和室
定員=先着30名(事前申込は不要)
※聴講無料。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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