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上方ゆかりの絵師たち 併催:幻の漫画雑誌『大阪パック』

2009/11/02 ~ 2009/12/26


【花園大学歴史博物館】

花園大学歴史博物館


古くから商業都市として栄えてきた、関西地区の経済の中心地・大坂(大阪)。 「天下の台所」とも呼ばれ、江戸時代に商人の町として発展した大坂は、同時に文化的にも大きな飛躍をとげました。町の発展と共に大坂には多くの絵師たちが居を構えるようになり、京都画壇に対して「大坂画壇」が形成されていきます。


 



森徹山を中心とし動物画で知られる森派や、円山・四条派の流れをくむ絵師たち、さらには大坂の地が多数輩出したいわゆる文人画家など、近年その存在が広く知られるようになり、研究も進められています。
しかし、これらの絵師たちについては、いまだ謎に包まれた部分も多く遺されているといってよいでしょう。


展覧会では、花園大学ゆかりのコレクターである枩子菴(しょうしあん)・竹子庵のコレクションのうち、大坂画壇を中心とする上方ゆかりの絵師たちの作品を展示します。

また、今回は併設展示として、明治から昭和にかけて大阪で発行された漫画雑誌『大阪パック』を併せて展示します。
今も受け継がれる上方の粋や気風のよさを、作品からも味わってみて下さい。


CHECK POINT

併設展示:幻のマンガ雑誌『大阪パック』


併設展示として、今回は明治から昭和にかけて大阪で発行された漫画雑誌『大阪パック』が展示されます。
実は戯画本=漫画本の発信地でもある大阪。
この『大阪パック』は、明治39年から昭和21年までの間に月二回ほど発行されていた風刺漫画雑誌で、日本近代の漫画雑誌の中では最長寿とされています。
現在では既刊のうち半分ほどしか確認されていない希少な雑誌ですが、近代大阪の大衆文化を見るうえで、とても貴重な資料であるといえます。

上方の文化を彩った大坂画壇の作品と併せ、当時の人々の文化や営みを味わってみては如何でしょうか。


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