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仮面ライダーアートギャラリー展 ~萬画家・石ノ森章太郎からのメッセージ

2011/07/14 ~ 2011/09/11


【京都国際マンガミュージアム】

京都国際マンガミュージアム


今年で生誕40周年を迎える国民的ヒーロー「仮面ライダー」。
現在もテレビや映画で活躍し続けている「仮面ライダー」は、子どもたちはもちろん多くの大人までも虜にしています。

この展覧会は、留まることをしらない仮面ライダーワールドの原点を、ライダーの生みの親である<萬画家>石ノ森章太郎の作品世界を紹介することで、知って頂こうというものです。

「仮面ライダー」は、TVとマンガという異なる複数のメディアで同時展開された、現在では当たり前に行われている「マルチメディア展開」の先駆け的な作品です。
展覧会では、石ノ森が描いた萬画版「仮面ライダー」の原稿や、ライダーと怪人たちの貴重なラフスケッチをはじめ、当時の掲載誌など懐かしの関連資料を展示。また、石ノ森の「ライダー魂(スピリッツ)」を受け継いだ現代のマンガ家たちによるライダー作品のマンガ原稿などもご紹介します。

「仮面ライダー」の歴史と共に、石ノ森がライダーの「仮面」の下にこめたメッセージを、ぜひ感じ取ってみてください。


主な展示内容

石ノ森章太郎の「仮面ライダー」萬画原稿(複製)、デザイン画、構想メモ、フィギュアなどなど...
関連資料含め、なんと合計約500点を展示!

(1)昭和ライダーシリーズを懐古する!
石ノ森章太郎の「仮面ライダー」「仮面ライダーBlack」の萬画作品を展示。
また「仮面ライダーJ」までのライダーや怪人たちのラフスケッチ(複製画約170点)を公開します!

(2)受け継がれる<ライダー魂(スピリッツ)>
石ノ森に師事するマンガ家たちによるライダーマンガ作品を展示。
すがやみつる、村枝賢一、島本和彦など、豪華な作家陣が仮面ライダーの世界へいざないます!(複製画約70点)

(3)貴重なライダー資料やグッズ
マンガミュージアムなどが所蔵している当時のライダーグッズ及び掲載誌のほか、石森プロが所蔵する石ノ森章太郎直筆のライダーアイデアノートなど(約280点)を展示。貴重な資料をお見逃しなく!

(4)昭和・平成ライダーがフィギュアで終結!
昭和ライダー・平成ライダーのフィギュアが一堂に集結!?
実写さながらのクオリティの「RAH」「PBM」シリーズのほか、独特のデザインが特徴の「S.I.C.」シリーズなど、約100点を展示します。

CHECK POINT

石ノ森章太郎プロフィール

いしのもり・しょうたろう。本名・小野寺章太郎。萬画家(マンガ家)。1938年1月25日、宮城県登米郡(現・登米市)生まれ。

1954年、高校在学中に『二級天使』でデビュー。高校卒業と同時に上京し、マンガ家生活に入る。
特撮実写作品『仮面ライダー』の原作者としても知られ、映像とマンガ連載を並行して行う メディアミックスの分野を開拓した。また後年には自らを「萬画家」と称する。デビューから45年にわたって第一線で画業活動に励み、多くのジャンルに挑んで「萬画」の可能性を追求した。

代表作には『仮面ライダー』のほか『サイボーグ009』『佐武と市捕物控』『マンガ日本の歴史』などがある。また、『仮面ライダー』以外にもスーパー戦隊シリーズなどの特撮ヒーロー番組の原作も多く手がけた。
1998年に心不全のため死去。
2006年、角川書店から500巻770作品におよぶ個人全集『石ノ森章太郎萬画大全集』が発行開始され、一人の著者による最も多いマンガの出版の記録としてギネスブックに認定される。

【関連イベント】名越康文×養老孟司対談「石森章太郎を語る」

展覧会を記念し、京都国際マンガミュージアム館長・養老孟司先生による対談イベントを開催!
今回のゲストは精神科医で京都精華大学人文学部 客員教授の名越康文氏。
精神科医と解剖学者、ポップカルチャーにも造詣の深いお二人が、石森ワールドについてたっぷり語ります!

日時:2011年7月18日(月・祝) 16:00~17:30
会場:京都国際マンガミュージアム 1階 多目的ホール
出演:名越康文(精神科医・京都精華大学人文学部 客員教授)、養老孟司(京都国際マンガミュージアム館長)
料金:無料(ミュージアムへの入場料は別途必要です)
※7/14(木)~18(月・祝)は「えむえむゆかたウィーク」につき、ゆかた・着物・作務衣・甚平を着用でお越しの方は、ミュージアム入場料が無料となります。
※事前の申し込みは不要です。当日10:00より、整理券が配布されます(定員200名・先着順)

【関連イベント】ワークショップにキャラクターショー、ほかにも盛りだくさん!

ワークショップ「仮面ライダー」ビニール焼き


塗り絵をして、窓などに貼れるビニール焼きワッペンを製作します。
日時:会期中の土、日、祝日、8月は毎日 11:00~17:00(受付は16:30まで)
会場:京都国際マンガミュージアム 1階 吹抜け
料金:1枚 600円(ミュージアムの入場料は別途必要です)
定員:各日50名(先着)
※事前のお申し込みは不要です。当日会場前にて参加を受け付けます。

このほかにも、キャラクターショー(8月13日(土)・21日(日)などを予定しています。
詳細は公式ホームページにてご確認ください。
展覧会・関連イベント詳細(公式ホームページ)

【関連イベント】トークショー「すがやみつる 仮面ライダー青春譜」


「仮面ライダー」の連載を原作者・石ノ森章太郎から受け継ぎ、石森プロからマンガ家へのデビューを果たした、すがやみつる氏。
巨匠から引き継いだ仮面ライダー制作の思い出や,石ノ森章太郎氏との交流秘話などについて語る、トークイベントです。

日時:2011年9月4日(日) 14:00~16:00(予定)
会場:京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
出演:すがやみつる(マンガ家)、應矢泰紀(京都国際マンガミュージアム研究員)
料金:無料(ミュージアムへの入場料は別途必要です)
※事前申し込み不要・当日10:00より、館内にて整理券を配布します(定員200名)

サイン会も開催!


8月18日に発売されるすがやみつる氏の著書『仮面ライダー青春譜』。この出版を記念したサイン会を講演終了後に開催します。当日ミュージアムショップにてこちらの書籍を購入された方・先着100名に整理券を配布します。

すがやみつる プロフィール


1950年静岡県生まれ。高校時代より、かつて石ノ森が参加していた肉筆回覧誌『墨汁一滴』を意識した同人誌『墨汁三滴』で活動。上京後は石森プロに所属。
1971年『テレビマガジン』(講談社)にて、「仮面ライダー」でマンガ家デビュー。その後,『テレビマガジン』や『冒険王』(秋田書店)などで「仮面ライダーV3」や「仮面ライダーX」、「仮面ライダーアマゾン」、「仮面ライダーストロンガー」などのマンガ版も担当。アメリカンコミックスのヒーローものを意識した色使いや構図で独自のライダーワールドを築き上げた。

第28回小学館漫画賞(1983年)を受賞した「ゲームセンターあらし」や「こんにちはマイコン」など,代表作多数。コンピュータやパソコン通信など,常に時代を先取りするような新しいテーマに挑んできた。
現在は早稲田大学大学院修士課程を修了し、そのあくなき好奇心をさらに拡げつつある。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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