JAPAN 京漆芸美展

2011/05/13 ~ 2011/06/12


【京都伝統産業ふれあい館】

京都伝統産業ふれあい館


世界的に知られる漆器は英語で「ジャパン」とも呼ばれ、日本の工芸品の代表格といえます。

堅牢(けんろう)でしかも美しく肌ざわりのよい漆は、生活用具や装飾品の塗料として理想的で、もともとは中国から伝えられたものでした。

平安時代(8末~12世紀)の宮廷の漆器生産にはじまる京漆器は、貴族好みの瀟洒(しょうしゃ)な
仕上がりを伝統としています。
室町時代(14~16世紀)には茶道の影響を受けた「東山時代物(ひがしやまじだいもの)」といわれる名品が多くつくられました。塗りや加飾に様々な技法があり、真塗り(しんぬり)や華麗な蒔絵などが京漆器の代表となっています。

この漆工は、木地だけでなく、金属や布帛、紙、革などと、さまざまな材料に用いられています。

京漆器は他産地製品には見られない「わび」「さび」といった内面的な味わいを備えており、大変優雅であります。
永い歴史と伝統に磨かれた京漆芸の美をご堪能ください。

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