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平成28年秋季特別展「いとをかし 和もの茶わんの世界」

2016/09/03 ~ 2016/12/04


【野村美術館】

野村美術館

茶の湯で用いられる茶碗の中で、日本で作られたものは和物茶碗と呼ばれます。それには、千利休の指導により樂長次郎が作り始めた楽焼、野々村仁清・尾形乾山らに代表される色彩豊かで雅な京焼、京都以外の諸国で作られた形の様々な国焼があります。
楽焼には赤と黒があり、シンプルな形とデザインが特徴です。そして京焼は色絵が特徴です。赤、青、緑など豊かな色彩で桜や笹や唐松など雅なデザインが描かれています。国焼は、薩摩焼のように京焼の影響を受けたものがある一方、唐津焼や美濃焼など独自の肌や風合いのよさが強みの茶碗が創り出されました。いずれも日本的で多様な感性に育まれた茶碗で、「いとをかし」と感じる、つまり何故か強く心魅かれる茶碗といえるでしょう。

今回の展覧会では名工の手によるものをはじめ、さまざまな和物茶碗をご紹介します。優雅で華やか、または個性的でおもしろみのある茶碗の数々を御鑑賞いただけたら幸いです。

※この展覧会は前後期制です。一部展示替となる作品がございます。
【前期】9月3日~10月16日/【後期】10月18日~12月4日


CHECK POINT

【関連イベント】ギャラリートーク

野村美術館の学芸員が展示解説を行います。

日時:2016年9月17日(土)、10月1日(土)・29日(土)、11月19日(土)各日14:00~
※参加無料・事前申込不要

【同時開催】地階併設展

会期中、地階では下記の館蔵品展・個展が併催されます。あわせてご高覧ください。

館蔵品展


■「王朝和歌のイメージ -工藝における歌謡・和歌絵・和歌書-」9月3日(土)~10月16日(日)

個展


■李炳權「徳泉の高麗茶碗」10月18日(火)~10月23日(日)
■金亮默「描かれた茶碗」10月25日(火)~10月30日(日)
■土無窮 村田浩一郎 黒茶わん(土へんに完)展 11月1日(火)~11月6日(日)
■田端志音 作陶展≪向付と鉢≫ 11月8日(火)~11月13日(日)
■創業120年記念「茶ノ湯竹器師 黒田宗傳 作品展」11月15日(火)~11月20日(日)
■山岡徹山 茶陶展 11月22日(火)~11月27日(日)
■安永頼山 茶陶展「茶盌十二ヶ月」11月29日(火)~12月4日(日)
※各個展最終日は16:00で終了

【相互企画】野村・泉屋・細見 岡崎エリア3館相互割引

野村美術館・泉屋博古館・細見美術館の岡崎エリアの3つの美術館で、相互割引企画を実施します。
各美術館で秋季に開催される展覧会をご観覧の際、各美術館(同じ施設は除く)の入館券の半券または入館シールを提示いただくと、入館料を割引いたします。
この機会にぜひ、秋の京都岡崎での美術鑑賞をお楽しみください。

※半券(野村美術館・泉屋博古館)・入館シール(細見美術館)はそれぞれの会期中何度でもお使いいただけます。大切に保管ください。
※割引時はお一人様につき1枚、半券または入館シールが必要です。
※対象の展覧会会期・割引料金は各館それぞれ異なります。あらかじめご確認の上お越しください。

対象の展覧会・割引料金


野村美術館
・「いとをかし 和もの茶わんの世界」9月3日(土)~12月4日(日)
《入館料》一般:700円→500円

泉屋博古館
・「はなやか秋のしつらえ」9月3日(土)~10月23日(日)
・「特別展 高麗仏画」11月3日(木・祝)~12月4日(日)
《入館料》2割引

細見美術館
・「琳派展18 京の琳派」9月10日(土)~11月6日(日)
《入館料》一般:1,200円→1,100円/学生(中学生以上)1,000円→900円

・「驚きの明治工藝」11月12日(土)~12月25日(日)
《入館料》一般:1,300円→1,200円/学生(高校生以上)800円→700円

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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