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細川家 永青文庫コレクション1 細川家と京都

2011/07/09 ~ 2011/09/04



公益財団法人永青文庫は、肥後熊本藩の藩主・細川家に伝わった貴重な歴史資料や美術工芸品の保管・調査研究・展示公開を行っている東京の美術館です。

細川家は、室町時代の和泉国(現在の大阪府和泉市周辺)の半国守護家(上守護家)の系譜に連なります。室町幕府の下、京都でも大きな権力を握った細川家は、応仁の乱の中心的存在としても歴史に名を残しています。



そして戦国の世から太平の世へと時代が移り変わろうとする安土桃山時代、この系譜から輩出された細川幽斎(藤孝)と三斎(忠興)親子は、武家という枠を超えて、時代を代表する文化人として活躍しました。



京都東山の岡崎に生まれた幽斎は、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康という三人の天下人に仕え、その間、青龍寺城(現在の京都府長岡京市)、田
辺城(現在の京都府舞鶴市)などを拠点に活躍しました。また、公家たちとも交流し、古今和歌集や源氏物語をはじめ、有職故実などにも広く通じた文化人でした。幽斎の息子の三斎(忠興)も、父と同様の活躍をします。信長・秀吉・家康に仕え、また若き頃には、信長の仲介により、明智光秀の娘・玉(ガラシャ)と結婚。関ヶ原の合戦では東軍側について家を守り抜きました。文化面においても、三斎は特に茶の湯に通じており、千利休門下の七哲の一人に数えられています。
今回の展示では、永青文庫、及び細川家のご協力の下、幽斎と三斎の時代に主な焦点を当てて、武家の名家細川家と京都のゆかりについて、またその歴史と伝えた文化について、永世文庫所蔵品・細川家伝来の資料を通してご紹介します。

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