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平成23年春の人形展 王朝のひいなあそび -和宮御降嫁150年によせて-

2011/03/01 ~ 2011/04/03


【宝鏡寺門跡】

宝鏡寺門跡


「人形の寺」として知られる尼門跡寺院・宝鏡寺。
「百々御所(どどのごしょ)」とも呼ばれるこの寺には、江戸時代には代々の内親王(皇女)が住持されていました。そのため、父君である天皇
をはじめとした家族が住まう御所からは、寺に入った娘のためにと数多くの人形が贈られていました。後に一般の人々からも供養のために人形が納められるようにな
り、今日まで親しまれています。

今回の宝鏡寺の春の展覧会では、「王朝のひいなあそび」をテーマに、第二十四世門跡三麼地院宮(さんまじいんのみや)が父君の光格天皇より拝領された有職雛と雛道具をはじめ、雛人形、御所人形と言ったお人形や貝覆いなどの遊戯具を展示します。
有職故実に則り作られた本格的なおひなさまからは、幸福な若夫婦の姿だけではなく、雅な御所文化の美が映し出されているようです。

また2011年は、宝鏡寺ゆかりの人でもある皇女和宮が公武合体のために江戸幕府の将軍・徳川家茂公に御降嫁されてから、150年目の節目の年でもあります。
展覧会では宝鏡寺が所蔵する和宮の御所用品も人形とあわせてご紹介致します。

その他、京都市指定有形文化財である本堂や書院などの各建物、熊谷椿や村娘椿などの名木が咲き誇る庭も公開いたします。
春の華やかな雰囲気の中、多数の皇室ゆかりの宝物から、王朝文化の薫りをお楽しみください。


■ 宝鏡寺については、こちらもチェック!→ 「宝物館探訪記 Vol.5 宝鏡寺編


CHECK POINT

【関連行事】ひなまつりイベント

展覧会の初日・3月1日には、宝鏡寺境内にて、島原太夫の舞や和楽器等の演奏が奉納されます。(人形展拝観料のみでご覧いただけます。入場者多数の場合、入場を制限することがあります)

※この「ひなまつりイベント」は来年2012(平成24)年より申込制となります。

日時:2011年:3月1日(火) 11:00~11:30
会場:宝鏡寺本堂

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