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生誕250年記念展「北斎の富士 冨嶽三十六景と冨嶽百景」

2012/01/02 ~ 2012/01/22


【美術館「えき」KYOTO】

美術館「えき」KYOTO


江戸の浮世絵師、葛飾北斎(1760-1849)。
90年という生涯のなかで、浮世絵師として活躍した時期はおよそ70年に及びます。

その間北斎は、役者絵や美人画、洋風画、歴史画、花鳥画、武者絵、そして摺物、狂歌絵本や読本の挿絵、肉筆画など「浮世絵」における多くの題材を手がけました。

しかし、とり
わけ北斎の名を不動にしているのは「冨嶽三十六景」46枚連作の存在です。
この作品は、発表当時から人気を集め、当初題名通り36図が出版されましたが、非常に好評だったために後に10図が追加されました。
この作品は、浮世絵に名所(風景画)のジャンルを定着させる要因ともなりました。
やがて貿易とともにヨーロッパに渡った「冨嶽三十六景」は、現地の芸術家たちによって高く評価され大きな影響を与えています。



「冨嶽三十六景」の刊行が終了すると、北斎はさらに多くの図版を持つ『冨嶽百景』に着手しました。
『冨嶽百景』は半紙本3冊によって構成された絵本です。3冊分102図それぞ
れに富士をあしらい、故事説話を取り入れた北斎の独創性が見事に表れています。

この展覧会では、北斎生誕250年を記念し、全作品に富士をあしらった二大連作「冨嶽三十六景」と『冨嶽百景』のすべてを紹介します。
今回有名な「神奈川沖浪裏」をはじめ4点の保存状態が良い秀作が発見され、今までの作品と色や形式の違いを見比べていただけます。
また富士を題材にした他浮世絵師の作品も特別展示。北斎芸術の新たな魅力を紹介します。


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