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肥後松井家の名品「武家と能」

2011/10/01 ~ 2011/12/04


【相国寺承天閣美術館】

相国寺承天閣美術館

相国寺承天閣美術館では、熊本県八代市の松井文庫と八代市博物館の協力を得、「肥後松井家の名宝展」を茶道資料館と合同で開催します。

松井家は戦国時代、初代・康之が細川幽斎(藤考)に仕え、数々の武勲をたて、その功として細川家の筆頭家老となった武家の名門です。
江戸幕府が開かれた後の寛永9年(1632)に細川忠利が肥後熊本藩主に封ぜられた後、正保3年(1646)松井興名が(松井家2代)が八代の地に三万石を与えられてその城主となりました。そして明治時代の廃藩置県までの220年間に渡り、八代の地を領地として治めました。また、陪臣(ばいしん/家臣の家来のこと)でありながら、徳川将軍家からも采地の安堵を受け、将軍への御目見も許されたという、大名に順ずる待遇を受けています。

松井家には、能面・能装束をはじめ、茶道具や書画の名品の数々が伝来してきました。この松井家の名品の中から、特により優れた作品200点を茶道資料館と共同で展示します。
承天閣美術館では特に武家らしさを感じられる武具や、松井家の歴史に関わる資料、能に関する品々を中心にご紹介します。
松井文庫の名品が、これだけ数多く京都で公開されるのは初めてです。ぜひご覧ください。

※同時開催「肥後松井家の名宝展・武家と茶」(茶道資料館)

CHECK POINT

【関連イベント】記念講演会「松井家と松井文庫について」・対談「九州の武家」

日時:10月1日(土)
会場:相国寺承天閣美術館二階講堂(定員200名)

講演会「松井家と松井文庫について」:13:30~

松井家伝来の品々を管理している松井文庫理事長である松井葵之氏による講演会です。

対談「九州の武家」:14:30~

松井葵之氏と相国寺派菅長である有馬頼底氏による対談イベントです。
進行役は茶道資料館副館長・筒井紘一氏が務めます。

【関連イベント】講演会(八代市にて開催)

「松井家伝来能面・能装束の魅力」


日時:10月15日(土)14:00~
山崎摂氏(八代文化まちづくり課)

「大名細川家を救った男 松井康之」


日時:11月12日(土)14:00~
林千寿氏(八代市博物館未来の森ミュージアム)

※こちらの講演会は京都ではなく、熊本県八代市にての開催です。ご注意ください。
※詳細につきましては、施設までお問い合わせください。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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