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帝室技芸員 series3 彫刻 ~高村光雲と石川光明~

2011/08/26 ~ 2011/11/20


【清水三年坂美術館】

清水三年坂美術館



明治期を代表する彫刻界の二大巨匠、高村光雲(たかむら・こううん/1852-1934)と石川光明(いしかわ・こうめい/1852-1913)。
二人は生まれ年も同じで、明治23年(1890)に帝室技芸員制度(現在の人間国宝にあたる)の発足と同時に、共に帝室技芸員に任命されました。
また、二人は東京美術学校(現、東京藝術大学美術学部)の教授としても同時期に活躍し、名実共に明治の彫刻界をリードし、彫刻美術の近代化に大きな足跡を残しました。

高村光雲は最初仏師として修行を積んでから彫刻界にデビューした為、木彫作品しか知られていませんが、対して石川光明は、当初より牙彫(象牙彫刻)を中心に煙管筒(キセル)などを作っていた為、
牙彫作品を多く残しています。



二人の作品は国内でも時々展示される事がありますが、おおよそ展示作品は一番の代表作である、光雲は「老猿図置物」、光明は「古代鷹匠置物」と決まっていて、他の作品を
見る機会は殆どありません。

今回の展示では、滅多に他では展示されることのない、貴重で珍しい作品を多数展覧します。
二人の作品に共通しているのは、写実性と気品を備えた美しさです。人物であれ、動物であれ、実にリアルで美しく、その内面、精神性までも描ききる力量を、ご堪能下さい。


CHECK POINT

館長による展示解説イベント

美術館の村田理如館長が直接ご案内・解説をして下さいます。
特別展である本展はもちろん、常設展も一緒に、実際に展示されている作品を見ながらのギャラリートーク形式です。
※参加者多数の場合は先着優先となりますので、ご了承ください。

日時:2011年10月2日(日)14:00~
料金:参加無料(美術館への入場料は必要です)

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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