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リニューアルオープン1周年記念企画展「藤原定家と百人一首」

2013/03/05 ~ 2013/05/19


【小倉百人一首殿堂 時雨殿】

小倉百人一首殿堂 時雨殿

【作品画像】
(1)定家図(江戸時代)厭離庵蔵
(2)高光集歌切(伝藤原定家筆 鎌倉時代)二尊院蔵
(3)百人一首画帖(江戸時代) 跡見学園女子大学図書館蔵 ※展示期間 4/2~29
(4)百人一首(伝東常縁筆 室町時代) 跡見学園女子大学図書館蔵 ※展示期間 3/5~31


平安時代に栄華を極めた藤原道長の末子・長家を祖とする御子左家は、和歌の家として発展しました。なかでも鎌倉時代初期に活躍した藤原定家(1162-1241)は、歌道の家としての御子左家の地位を不動にした人物でした。

藤原定家は、百人一首の撰者としても知られています。百人一首は、定家が息子・為家の義父である宇都宮頼綱(蓮生)の求めで、小倉山の麓にある頼綱の山荘に飾る色紙に書く百首の歌を選んだことに始まるとされています。頼綱が山荘を構えた小倉山の麓は、平安時代以来、貴族たちの隠棲の地として知られ、定家自身も有名な「小倉山荘」を構えました。

今回の企画展では、藤原定家と百人一首に関する多彩な資料を展示し、その魅力の一端をご紹介します。展示資料には、定家の流れを汲み、現在も和歌の家としての伝統と格式を保ち続けている冷泉家所蔵の資料や、小倉山の麓に残る定家と百人一首ゆかりの文化財、書の世界に大きな影響を与えた「定家様」の作品などが並びます。

冷泉家時雨亭文庫所蔵『百人秀歌』の江戸時代の写本が初公開(5/1-19)

『百人秀歌』は戦後に発見された定家の秀歌撰で、百人一首の成立を考える際の重要資料とされています。冷泉家時雨亭文庫には、鎌倉時代末期から南北朝時代ごろの古写本が伝えられていることは知られていますが、江戸時代の写本の存在についてはほとんど知られていません。
今回の企画展では、冷泉家時雨亭文庫の協力の下、冷泉家第15代当主・為村(1712-1774)が筆写した『百人秀歌』の写本を初公開します。

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