【作品画像】
(1) いとうのいぢ「はるむらさき」©産経新聞社/いとうのいぢ
(2) 蒼樹うめ「春夏秋冬」©産経新聞社/蒼樹うめ
(3) うたたねひろゆき「祭りの後・夏」©産経新聞社/うたたねひろゆき
昨年春に開催され好評を博した「絵師100人展」の続編が、再び京都で開催されます!
マンガをはじめ、アニメやゲーム,ライトノベルといわれる小説の挿絵といった領域で活躍するイラストレーターたちは、江戸時代の浮世絵師になぞらえて、しばしば「絵師」の名で呼ばれています。
彼らが築き上げたスタイルは、日本発のポピュラーカルチャーとして世界的にも注目されつつあります。
今回は105名の絵師による「日本の四季」をテーマにした描き下ろしイラスト作品(105点)を展示します。
参加作家は、蒼樹うめ、いとうのいぢ、カスカベアキラ、toi8(といはち)、星野リリィ…など第一線で活躍する「絵師」ばかり。
この機会にぜひご覧ください。
※東京で2012年5月に開催された展覧会の京都展です。
※この展覧会はKYOTO CMEX2013の関連事業です。
※会期中には出展作家によるトークイベントやライブドローイング、サイン会などの開催を予定しています。(詳細はホームページにてご確認ください)
※京都篇オリジナルグッズや図録の販売を予定しています。
※2013年12月7日からは、「絵師100人展 03 京都篇」を開催します。こちらも併せてお楽しみください。
携帯からも展覧会情報を確認できるようになりました。ご活用ください。