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遠藤湖舟 写真展「天空の美、地上の美。-見つめることで「美」は姿を現す-」

2015/04/08 ~ 2015/04/20


【京都高島屋 7階グランドホール】

京都高島屋 7階グランドホール

【作品画像】遠藤湖舟「波光Ⅰ」
※他画像は東京展(日本橋高島屋)のものです。京都展とは異なる場合がございます。


日々刻々と変わる自然を絶えず見つめることで、身近な日常に存在する「美」の瞬間をすくい取ろうとする写真家、遠藤湖舟氏。とくに風に揺れる水面に現れた一瞬の「美」を捉えた<ゆらぎ>シリーズは、遠藤氏の代表作といえます。また、作品のほとんどは東京やその近郊で撮影されており、ほんの少し立ち止まり見つめれば、「美」が身近なところにあふれていることに気づかされます。

今回の展覧会では、天空から地上に至るまで、壮大かつ繊細な「美」を見つめた写真を展示。
会場では、空に瞬く月や星々から身近な美までを見つめ、撮影した作品約130点を大型アクリル作品(高さ1.8m/幅2.7m)や大判プリント作品(高さ1.5m/幅2.2m)、屏風、掛軸、映像などさまざまな手法で立体的に表現。特に大判作品は写真を見るというよりも一瞬の自然美を身体全体で感じられるような展示となっています。
また、水面のゆらぎを捉えた代表作<ゆらぎ>シリーズは、四季によって紅葉や桜、新緑など水面に写りこむ対象が変化し、自在に表情を変える美の世界を発見できます。また、モネや尾形光琳などの絵画を彷彿とさせるものもあります。

会場内は全作品、自由に撮影が可能です。この機会にぜひご高覧ください。
 

遠藤湖舟(えんどう・こしゅう)

1954年長野県生まれ。幼少時より豊かな自然に囲まれて過ごし、中学時代より天体写真を撮り始める。天体への興味は尽きず、高校(長野県松本深志高等学校)では、天体観測などを行う地学会と写真部の両方に所属。早稲田大学理工学部応用化学科を卒業、企業に務めた後、写真家に転向する。アートシーン、人物、風景、天体写真など幅広い撮影を手掛ける一方、デザイン、コピーライトなど総合的なアート表現を行う。
1983年、撮影に約3年を要した美術年鑑社の日本画家川合玉堂作品集を手掛ける。2004年には千葉県で撮影したブラッドフィールド彗星の写真が話題となり海外誌に掲載される。2006年より本格的に個展を開催し、これまでにない写真と音楽のコラボレーションによる空間表現を展開している。
2014年、葉山文化園での個展『「そこにある美」立ち止まり、見つめて』では写真を超える表現や、独自の世界観の作品が人々に深い印象を残した。代表作『宇宙からの贈りもの』(2007年/講談社刊)に日本画家の平山郁夫氏から、「美は、すぐそばにあることを、この写真集は語りかけてきます。時を超えた“美”が、そこにあります」という推薦文が寄せられている。
http://www.geo-japan.com/koshuendo/


CHECK POINT

【関連イベント】遠藤湖舟氏×茂木健一郎氏 ギャラリートーク

ゲストに脳科学者・茂木健一郎氏、美術ジャーナリスト・鈴木芳雄氏を迎え、「宇宙やゆらぎが脳に与える影響」や「宇宙に繋がるためのヒント」をテーマに語り合うギャラリートークです。

日時:2015年4月9日(木)17:00~
出演:遠藤湖舟氏(出展作家)、茂木健一郎氏(脳科学者)、鈴木芳雄氏(美術ジャーナリスト/雑誌「BRUTUS」元副編集長)
※参加無料
※イベント参加には展覧会の入場券が必要です。
※やむを得ず、出演者が変更となる場合がございます。

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