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一瞬の劇場 Elliott Erwitt 展

2011/09/03 ~ 2011/11/27


【何必館・京都現代美術館】

何必館・京都現代美術館


エリオット・アーウィットはユーモアとウイットに富んだ写真を数多く発表し、世界的な人気を誇るアメリカ在住の写真家です。
1928年にロシア人の両親のもとパリに生まれたエリオットは、戦禍を逃れて渡ったアメリカで少年時代にラボのアシスタントを経験したことから写真に興味を持ちます。その後ロサンゼルス私立大学で写真を学び、写真家としての活動を始めます。その後若干25歳の若さで写真家集団「マグナム」の一員となったエリオットは、フォト
ジャーナリズムに彼自身の視点を加えた作品で、マグナム第二世代の代表的な写真家として高く評価されています。





社会的事件や著名人を大胆かつ個性豊かに撮影する一方で、エリオットの関心は何気ない日常の瞬間にも向けられました。恋人、家族、街路、犬など心温まる日々の情景
が、様々な記憶と結びついて豊かなストーリーを語り始めます。飛び上がる犬、振り返る少年、静かに海辺を眺める老夫婦。静と動、生と死、男と女、美と醜...一枚の印画紙に焼き付けられた相対するもの。研ぎ澄まされた造形感覚で構成され、同時に優しい皮肉に包まれた独特のユーモ
アと哀愁が漂うエリオットの写真は、人生という劇場の一瞬一瞬を鮮やかに写し出し、世界中の人々の心を惹き付けて止みません。

 

 本展では、何必館コレクションの中より約60点のオリジナルプリントを厳選し、「一瞬の劇場」「小さな隣人」「日常のドラマ」「モノクロームの記憶」をテーマに構成し、展覧いたします。
CHECK POINT

エリオット・アーウィット プロフィール

Elliott・Erwitt(エリオット・アーウィット)。
1928年、ロシア人の両親のもとにフランス・パリで生まれる。
10代をアメリカ・ハリウッドで過ごし、写真現像所で働いた後、1946年より写真家として活動開始。
1951年には兵役中に雑誌「ライフ」の写真コンテストで新人賞を受賞し、1953年にはロバート・キャパに推薦され、25歳の若さで写真家集団・マグナムに参加。
1966年からは2年間、マグナムの会長を務めた。
映像の分野にも進出し、1970年にはドキュメンタリー映像作品を製作している。
何必館では、2008年に個展「内なる愛 Elliott Erwitt展」開催。オリジナルプリント137点が収蔵された。

■ Eriott Erwitt Official Site: http://www.elliotterwitt.com/ (日本語ページあり)

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