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一瞬と永遠の劇場 Elliott Erwitt展

2013/09/07 ~ 2013/10/27


【何必館・京都現代美術館】

何必館・京都現代美術館


【作品画像】「マリリン・モンロー」1954年 何必館・京都現代美術館蔵



エリオット・アーウィットは、フォトジャーナリストの第一人者として、ニューヨークを拠点に活躍する世界的な人気を誇る写真家です。J・F・ケネディ大統領やチェ・ゲバラ、マリリン・モンロー、フィデル・カストロをはじめ数々の歴史的人物や20世紀の社会情勢をとらえた彼は、フォトジャーナリズムに独自の視点を取り入れたマグナム第ニ世代の代表的な写真家として高く評価されています。



エリオットの社会情勢を次々と発信していく鋭い眼差しと情熱は、写真家として活動を開始してすぐさま才能を発揮しました。ロバート・キャパの推薦により、エリオットが世界を代表する写真家集団マグナムの一員に迎え入れられたのは、若干25歳の時です。そして1966年から2年間、マグナムの会長を務め、現代の写真に多くの影響を与えてきました。



エリオットの関心は、従来の社会的な出来事の客観的な記録だけでなく、恋人、家族、海辺、路地、犬、美術館など、個人的な視点から撮影される心温まる日常風景の瞬間にも向けられました。それぞれの写真に色々な要素が絶妙に取り入れられ、見るものの心に訴えかけ、様々な記憶と結びついて豊かなストーリーを語り始めます。優しさと皮肉、ユーモアと哀愁が漂うエリオットの写真は人生という劇場の一瞬一瞬を鮮やかに写し出し、観る人々の心を惹きつけて止みません。



今回の展覧会では、エリオット・アーウィットのサイン入りオリジナルプリント約60点の作品を、4つのテーマに構成し展覧いたします。この機会に是非ご高覧ください。



CHECK POINT

エリオット・アーウィット プロフィール

Elliott Erwitt(エリオット・アーウィット)
1928 ロシア人の両親のもとにパリで生まれる
1944 10代をハリウッドで過ごし、写真現像所で働く
1950 写真家として活動開始
1951 兵役中にライフ誌の写真コンテスト新人賞受賞
1953 ロバート・キャパに推薦され、25歳でマグナムに参加
1955 ニューヨーク近代美術館「ザファミリーオブマン展」出展
1966-68 マグナムの会長を務める
1970 ドキュメンタリー映像作品を制作
1988 初の回顧的写真集『幸福の素顔』を出版
2008 何必館・京都現代美術館にて「内なる愛 Elliott Erwitte展」開催
2011 ニューヨークの国際写真センターより功労賞受賞

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