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コレクション名品展「朝鮮 木のもの 100選」

2012/02/04 ~ 2012/03/25


【高麗美術館】

高麗美術館


三方を海に囲まれ、山脈が縦断する朝鮮半島。
この土地柄で、人々はいかに深く「木」と関わって暮らしてきたのでしょうか。
今回の展覧会は、高麗美術館コレクションの木工品100選というトピックから、朝鮮の木工品の持つ様々な魅力に迫ります。

朝鮮の木工品は、木の持ち味を活かすこころが見られ、素朴で温かい作風です。また、デザインに無駄がなく、それぞれに個性があります。
食事の際に用いた小盤(ソバン)や、箪笥として使った半閉櫃(パンタヂ)、婚礼の道具である木雁(モッキロギ)・木彫仮面のほか、朝鮮時代の木彫仏像にも、その優品を見ることができます。



さらに、貝のきらめきを利用した螺鈿漆器や、牛の角を貼り付けた華角工芸、また、「山神図(さんしんず)」「冊架図(さっかず)」などの民画、調味料を貯蔵した「甕器(オンギ)」なども併せて展示します。
また、書斎を彩った文房具や餅などに文様を施す菓子型などもご紹介します。

※小盤(ソバン):朝鮮のお膳。食事の際に活用した。虎足盤、狗足盤、海州盤、公故床など、様々な特色ある盤があります。展覧会ではその各種が勢ぞろいします。
※木雁(モッキロギ):雁を象った、木製の彫り物。雁は夫婦の契りを象徴するもので、婚礼の際に用いられた。


毎週木曜日は「木のもの展」の日!

期間中の毎週木曜日は「木のもの展」の日!
木曜日に美術館に来館の方にポストカードがプレゼントされる特典があります。

CHECK POINT

【関連イベント】コンサート「朝鮮 木の楽器による音楽界-伽耶琴の調べ-」

伽耶琴(カヤグム)とは、12弦の撥弦楽器で、筝の一種です。桐材をえぐりとって胴を作り、絹の弦を張り、指と爪で弾いて演奏します。
4世紀ごろに朝鮮半島南部にあった「伽耶(かや)」という国で開発され、後に受け継がれた朝鮮を代表する弦楽器のひとつです。
伽耶琴の音色、この機会に体験してみてください。

日時:2012年2月11日(土・祝) 13:30開演(13:00より受付) ※約1時間予定
奏者:元京愛(ウォン・キョンエ)
会場:高麗美術館マダン(美術館近隣・多目的ホール)
料金:2,500円(入館料含む)
定員:60名
※事前予約制です。お電話にてお申し込みください(TEL:075-494-2238)

【関連イベント】研究講座「浅川巧が愛した朝鮮の美-『朝鮮の膳』『朝鮮陶磁名考』」

朝鮮での暮らしの中で、朝鮮語を学び朝鮮の人々と親しく交流し、朝鮮の美術工芸品を愛した浅川巧。彼は日本統治下にあった当時の社会状況においては稀有ともいえる、朝鮮の人々に愛された日本人でした。
生誕120年という節目に際し、朝鮮の文化、習俗を体得しようと努めた浅川巧の人物像に迫ります。

日時:2012年2月25日(土) 13:00~14:30
講師:李 須恵(り・すえ/高麗美術館研究員)
会場:佛教大学四条センター(京都市下京区四条烏丸北東角 京都三井ビルディング4階)
料金:1,000円
定員:150名
※事前申し込みは不要です。
※受付は当日先着順となります。

【関連イベント】ギャラリートーク

期間中、学芸員によるギャラリートークを開催します。

日時:期間中の毎週土曜日 11:00~(約30分予定)
※参加無料(入館料は別途必要です)
※事前予約は不要です

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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