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重要文化財新指定記念特別展 長次郎 二彩獅子像+勢揃い京の焼物 侘と雅

2009/09/08 ~ 2009/12/20


【樂美術館】

樂美術館

室町から桃山時代にかけて、中国・華南地方の色鮮やかな三彩釉の技法が日本にもたらされ、そこから様々な焼物が生み出されました。
かつてないカラフルな色釉を 用いた三彩釉は、京都をはじめ、大阪、堺などでももてはやされました。そしてその技法は、一つには樂焼技法となり、また他方では、野々村仁清をはじめとする京焼の色釉の世界へと発展して行くこととなったのです。

 


この展覧会ではその樂焼の技法のルーツとなった華南三彩から、初代・長次郎をはじめとした樂歴代のほか、本阿弥光悦、野々村仁清、尾形乾山、永楽保全などの諸作品を紹介。侘び茶の精神世界から色華やかな王朝世界まで、京都ならではとい える、焼物世界・京焼の流れを一望します。
 

樂長次郎(初代)『二彩獅子像』(重要文化財)



また、今回は特別公開として、この度新たに重要文化財に指定された初代・長次郎の作『二彩獅子像』を、指定後樂美術館では初めて公開されます。この作品は、樂焼はもとより仁清や乾山といった、上絵京焼陶の作品にも影響を与えた明時代華南三彩の流れを汲む最も古い年紀の銘が記されている作品として、樂焼と京焼をつなぐ基点とされています。

 


CHECK POINT

見るだけでなく、手で触れる。恒例の「手に触れる」鑑賞イベント開催。

樂美術館ではおなじみの、「手にふれる美術館」。
今回の展覧会会期中にも開催されます。
感触や柔らかな造形、重さや質感…など、展示ケースのガラス越しでは味わえない、作品の魅力を直に感じられるイベントです。

【手にふれる樂茶碗鑑賞会】
実際に茶室の中で、樂家歴代の作品を実際に手にとって鑑賞できるイベント。
にじり口を通って小間に入り、となかなか普段味わえない茶の湯の空間も体験できます。

開催日:毎月第一土曜日・日曜日
     (ただし、9月は12日(土)、13日(日)、11月は7日(土)、8日(日)に開催)


【特別鑑賞茶会】
美術館内の茶室で開催される、実際に美術館の収蔵品を使っての茶会。
席主は館長である当代・15代樂吉左衞門さんがつとめ、当日使用の道具などについてもお話して下さいます。

開催日:9月20日(日)、10月18日(日)、12月13日(日)
※事前申し込み制。各開催日の一ヶ月前から電話予約を受け付けます。

※いずれも詳細につきましては、美術館にお問合せください。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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