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秋季展「屏風で楽しむ 京・名・物」

2014/10/25 ~ 2014/12/07


【住友コレクション 泉屋博古館】

住友コレクション 泉屋博古館

【作品画像】(1)《二条城行幸図屏風》江戸時代・17世紀(2)《誰ヶ袖図屏風》江戸時代・17世紀(3)《柳橋柴舟図屏風》江戸時代・17世紀

古来より人々を魅了し続けてきた京都。特に江戸時代には、交通が発達したこともあり、全国から多くの旅人が訪れる一大観光都市となっていました。人々が目指したのは、京都の豊かな風光や数々の名所旧跡、美術工芸から芸能、食に及ぶ薫り高い文化でした。そして、それらは絵画の格好の題材ともなりました。

今回の展覧会では、「京名物」をキーワードに、京都の文化を題材にした屏風や絵巻の数々を展示します。

中心となるのは泉屋博古館に寄贈されるまで約200年間秘蔵とされていた《二条城行幸図屏風》。
江戸時代の初期、寛永3年(1636)に挙行された後水尾天皇の二条城行幸の様子を描いたこの作品には、約3,600人もの人物が描かれ、行列の貴人たちの盛装もさることながら、沿道を埋める観衆の自由な見物スタイルが際立つ一級の風俗画です。
最新モードの男女、豪華な見物席のしつらえ、宴席と見まごう繊細な料理…いわば「京名物」のエッセンスがつまっています。
今回は、この名品を高精細大型スキャナーを用いて撮影した画像で自由に拡大してご覧いただけるコーナーも設置します。
この機会に、屏風絵の世界へ物見遊山に繰り出してみませんか。
 

3館相互割引「ふら~り茶の湯旅」

野村美術館・大西清右衛門美術館・泉屋博古館では、同時期に開催する茶の湯関連展の期間中、3館特別相互割引を実施します。
茶の湯・茶道具・茶釜をキーワードに、それぞれの館の特色や、多彩な日本文化の一面を知っていただくきっかけとなれば幸いです。京都の街の雰囲気とともにお楽しみください。

※各館で受付時に配布される特別割引券をご持参ください。
※対象となる期間が館により異なります。
 【泉屋博古館】「茶の湯釜の美」:9月6日~10月19日/「屏風で楽しむ京・名・物」展:10月25日~12月7日
 【野村美術館】「大名道具の世界―茶の湯と能楽」「茶の湯釜名品展(前期のみ)」前期:9月6日~10月19日/後期:10月21日~12月7日
 【大西清右衛門美術館】「十代浄雪と奥平了保」:9月6日~12月23日

・泉屋博古館では、特別割引券の提示で入館料が2割引となります。
(野村美術館では一般入館料700円が500円に、大西清右衛門美術館では入館料が2割引となります。


CHECK POINT

【関連イベント】せんおくアートシアター「4Kで迫る!二条城行幸図屏風」

会場内に巨大スクリーンが登場!高精細スキャナーで撮影したハイビジョンの4倍の超高画質「4K」の美しい映像で、華麗な屏風の世界を体験してください。

開催日:会期中随時(11月6日・7日・21日は閉室)
会場:泉屋博古館 講堂

【関連イベント】列品解説

展示室にて、学芸員さんが展示の解説を行います。

■ 「屏風で楽しむ 京・名・物」展
日時:2014年11月1日(土)・15日(土)・29日(土)各日14:00~

■ 「中国青銅器の時代」
日時:2014年11月8日(土)・22日(土)各日14:00~
※常設展「中国青銅器の時代」については、毎日ミュージアムボランティアによる解説があります。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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