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アサヒビール創業120周年記念 「睡蓮池のほとりにて モネと須田悦弘、伊藤存」

2009/10/28 ~ 2010/02/28


【アサヒビール大山崎山荘美術館】

アサヒビール大山崎山荘美術館


印象派の巨匠、クロード・モネ。
浮世絵を好み、日本に憧れの心を抱いていた彼は、19世紀の末、フランス・パリ郊外ジヴェルニーの自邸に池をつくり、日本風の太鼓橋をかけ、周囲には睡蓮や柳などを植えました。
特に睡蓮は、モネが最も好んだモチーフで、池に浮かぶ睡蓮の花を大画面に描いた連作は生涯に200点余。まさに睡蓮はモネ作品の代名詞的存在です。
また、『睡蓮』は近代美術のひとつの到達点であると同時に、抽象表現のはじまりとして現代美術への橋渡し役も担い、後の世代に大きな影響を与えています。
この展覧会では、アサヒビール大山崎山荘美術館の所蔵するモネの『睡蓮』5点を全て公開します。

また、それに併せて、須田悦弘・伊藤存両氏による睡蓮をモチーフとした作品を展示します。







モネから約1世紀を経た2002年、彩色して精緻な作品をつくる須田悦弘は、モネを意識しながらアサヒビール大山崎山荘美術館での展示用に『睡蓮』を制作しました。これに新作も交えて展示し、さらに深みのある内容とします。
刺繍を駆使して自然や人をモチーフとする作品をつくることで知られる伊藤存は、今年2009年、美術館の池の水面に広がる睡蓮の葉と水中の魚・草魚(そうぎょ)を繰り返しスケッチし、先人とは異なる視点から新作を制作しました。

モネにより美術の定番となったモチーフを、気鋭の美術家達がどのように捉え、新たな表現を紡ぐのか。
モネを中心に、三人の作家それぞれの「睡蓮」をご覧下さい。

さらに、今回は小説家・福永信(ふくながしん)による書き下ろしエッセイを展覧会冊子に掲載。
言葉の世界と美術とのコラボレーションにより、不思議な睡蓮池の世界がもうひとつ花開きます。


CHECK POINT

アーティストが企画・参加イベントも有り!---会期中開催イベント

会期中には様々なイベントが開催されます。
展覧会の関連イベントでは、なんと今回の展覧会出品作家本人が企画・参加します!
アーティストに直接お話を伺える貴重な機会です。是非、この機会をお見逃しなく。


 


【小名所メイキング、ビッグヤマザキで】


会期中を通じて開催される、大山崎山荘や庭園の中で、自分のお気に入りの「名所」を見つけて、名前をつけるというワークショップ企画。大型マップに、自分の「名所」がマッピングされます。
企画は伊藤存さん。勿論、ご本人も参加されます!
事前の申し込みは不要。子供から大人まで、誰でも気軽に参加できる体験・参加型企画です。


【美術館ツアー by 伊藤存】


展覧会の出品作家・伊藤存さんご本人によるガイドで、作品、山荘、庭園を巡るガイドツアー。
1月24日(日)には、展覧会冊子にエッセイを掲載している小説家・福永信さんも参加します。
開催日:2009年 11月8日(日)、12月20日(日)、2010年 1月24日(日)
時間:各日14:00~(2時間程度予定) 定員:各日15名(先着順)
参加費:無料(美術館への入館料が別途必要です)
※ FAXにてのお申し込みとなります。(お申し込み用紙は公式ホームページにてダウンロードできます)
以下を明記の上、アサヒビール大山崎山荘美術館「伊藤存ツアー係」までFAXにてお送り下さい。
1)参加希望日 2)お名前 3)ご住所 4)電話番号 5)FAX番号


【おちゃかい?】


第12回「器、風土を愛でる」
「世界の向こう側」をテーマとしたレクチャーシリーズ。
今回は、福井県敦賀にて陶芸・音楽活動を行っている喜多村さんご夫妻をお招きし、敦賀での生活やその楽しみについてお話を伺います。
ゲスト:喜多村朋太、純(陶芸家・音楽家)
ナビゲーター:小山田徹(美術家)
日時:2009年12月12日(土)、13日(日) 14:00~16:00
場所:アサヒビール大山崎山荘美術館 茶室
定員:各日15名(先着順)
参加費:無料(美術館への入館料が別途必要です)
※ FAXにてのお申し込みとなります(申し込み用紙は公式ホームページにてダウンロードできます)
以下を明記の上、アサヒビール大山崎山荘美術館「おちゃかい?係」までFAXにてお送り下さい。
1)参加希望日 2)お名前 3)ご住所 4)電話番号 5)FAX番号


自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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