ボリビアの織物

2012/05/25 ~ 2012/08/19


【清水三年坂美術館】

清水三年坂美術館


アンデス山脈の高地では、古来より特異な自然環境の恵みを生かして優れた織物文化を独自に発達させてきました。
文様は村によって著しく異なり、インカ帝国発祥の伝説が残るチチカカ湖にほど近い村々、特にボリビアのポトロ、タラブコ、チャラザニで織られる布は個性的な美しさを持っています。

インディオの女性達は四六時中、紡ぎコマを空中で回して羊やアルパカの毛糸を紡いでいます。
19世紀半ばになると、化学染料が伝わり、より鮮やかな色が染められるようになりました。織り機は地面に木の棒を4本組んだ、原始的なものですが、インディオの人々は非常に高い技術を持ち、緻密で繊細に様々な文様が色鮮やかに織りなされます。

この展覧会では、日本ではなかなか見ることができない南米ボリビアの織物のすばらしさをご紹介します。
19世紀から20世紀にかけて花開いた新しい織物、アンデスの砂漠地帯で色彩に飢えた人々と化学染料との出会いから生まれた鮮やかな色彩の美術品をご高覧下さい。
CHECK POINT

【関連イベント】ギャラリートーク

村田理如館長が直接ご案内・解説をして下さいます。
実際に展示されている作品を見ながらのギャラリートーク形式です。
※参加者多数の場合は先着優先となりますので、ご了承ください。

日時:2012年6月24日(日)14:00~15:00
料金:参加無料(美術館への入場料は必要です)

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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