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生誕125年 東と西の出会い バーナード・リーチ展

2012/10/31 ~ 2012/11/11


【京都高島屋 7階グランドホール】

京都高島屋 7階グランドホール

日本を深く愛した英国の陶芸家バーナード・リーチ(1887-1979)の生誕125年を記念する展覧会です。

リーチは香港に生まれ、幼児期を日本で過ごしました。一度就学のために英国へ帰国しますが、リーチはその間に小泉八雲の本などを読み、日本への憧れを募らせます。
22歳のときにリーチは日本再訪を果たし、エッチング(銅版画)教室を開設。柳宗悦の主張する民藝思想に共感し、「東洋と西洋の出会い」による芸術創造を自身の使命と思い定めます。

その後、リーチは楽焼の絵付け体験から陶芸に興味を持ち、自宅に窯を築いて本格的に作陶の世界へ入っていきます。日本での10年間の滞在の後、陶芸家の濱田庄司を伴って英国へ戻り、セント・アイヴスに登り窯を築きました。
リーチは日本で見出した「生活の中にある工芸」を英国で実践する一方、日本を第二の故郷として愛し、92歳で亡くなるまでに13回も来日しています。
柳、濱田をはじめ、河井寬次郎、富本憲吉らと親しく付き合い、益子(栃木県)、出雲(島根県)、小鹿田(大分県)など各地の窯を巡って作陶し、現地の職人にデザインや技術を惜しみなく教えました。
リーチの目指した東と西の美の融合は、近代日本の陶芸が進むべきひとつの指標となりました。

この展覧会では、柳宗悦が創立した日本民藝館や、実業家・山本爲三郎のコレクションであるアサヒビール大山崎山荘美術館の所蔵品を中心に、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、大原美術館、兵庫陶芸美術館、栃木県立美術館、益子陶芸美術館、益子参考館など国内主要美術館と、リーチと親交の深かった個人が所蔵する陶芸作品約100点、素描・版画作品約20点を全国各地から一堂に集め、リーチ芸術の全容に迫ります。
また、日本橋高島屋で1934年に展示した「リーチ考案による書斎」を再現いたします。

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