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漫画家生活25周年記念企画「西原理恵子 博覧会 バラハク」展

2010/03/20 ~ 2010/05/09


【京都国際マンガミュージアム】

京都国際マンガミュージアム



漫画家生活25周年を迎えた西原理恵子。最近では、毎日新聞で連載中の『毎日かあさん』、お金の大切さを書いた本『この世でいちばん大事な「カネ」の話』
などを発表し、作品のアニメ化や映画化などでも話題を呼んでいます。

ほのぼのとした叙情的な作品から、ギャンブルなど世の中の裏側を描いたシビアな作品まで、彼女の相反する二つの作風は、幅広い世代に読者・ファンを生みだしてきました。

それは、時には読者の頬をひっぱたくような鋭さを、そして時には抱きしめられるようなやさしさを、彼女の作品が持っているからこそ、と言えるでしょう。



人生は山あり谷あり、いいことも悪いこともある。それでも『泣いているヒマがあったら笑ええっ!』(『ぼくんち』より/小学館刊)と、負けそうな気持ちさえも笑いに変えてしまう、鬼才・西原理恵子。

今回の展覧会では、そんな彼女の25年間の活動と、作品の背景にあった出来事を、貴重な原画をはじめ、取材先での膨大な写真資料、そして元夫でカメラマンの鴨志田穣氏との思い出など...実際の仕事場に潜む資料の数々を交えて展示・紹介。「サイバラ」の魅力を改めてお伝えします。


CHECK POINT

25年分の西原理恵子ワールドをご堪能あれ。

西原理恵子さんの25年間をぎゅっと詰め込んだ今回の展覧会。
その展示の見どころや構成を少し、ご紹介します。
四半世紀にもわたるサイバラ・ワールドをじっくりとご堪能下さい!

1)原画作品約100点展示
原画ならでは色鮮やかな原稿は、一見の価値あり。
また、デビュー当時の懐かしい作品の展示もございます。

2)「体験ルポ」の部屋
『恨ミシュラン』はグルメルポ、『できるかな』ではホステス体験など。
『まあじゃんほうろうき』での麻雀入門『鳥頭紀行』での修行僧…などなど、
この部屋では実に破天荒な体験ルポを綴った作品とその資料を中心に紹介します。

3)「こども時間」の部屋
『いけちゃんとぼく』『女の子ものがたり』『ちくろ幼稚園』『ぼくんち』…など、
サイバラ・ワールドの中核を担う「コドモの時間」が流れる作品たち。
残酷だけど、懐かしくて切なくて、忘れていたことを思い出させてくれる…。
この部屋ではそんなこどもの時間を扱った作品と、その資料を展示します。

4)「高知」~原風景のインスタレーション~
作品の中にしばしば現れる青い空と海、白い雲、緑の山並み。
西原理恵子氏が誕生した高知の風景は、作品に大きな影響を与えていると考えられます。
ここではそんなサイバラ作品の中に登場する風景画が並びます。
まるでサイバラ作品の中に自分が入ってしまったような空間を味わってみて下さい。

5)その他
他にも、「サイバラの仕事場拝見」等々、様々な展示が予定されています。
また、展示会会場限定グッズ・レアアイテムの販売も予定。

あなたも「毎日かあさん」?:関連ワークショップ「毎日かぞく」

西原理恵子さんの作品の1つである『毎日かあさん』。こちらに描かれているような、生活の現場でおこるハプニングや感動をマンガで自分で作成してみよう!というワークショップ企画です。
「朝、学校へ送り出すまでの戦争談」「日曜日のない母さん、父さん談」「ペット談」「子どもからの鋭い目線談」など日々の生活を振り返り、そこでおこった笑える話や泣ける話…など、日常のちょっとした話題をテーマにマンガを描きます。
出来上がった作品はワークショップ会場に展示されます。

日時:展覧会開催期間中の土・日曜、祝日 11:00~17:00(最終受付16:30)
会場:京都国際マンガミュージアム 1階 吹き抜けホール
※参加無料・事前申し込み不要です。
 (ただし,ミュージアム入場料〔一般500円、中学・高校生300円、小学生100円〕は別途必要)
※西原理恵子先生の参加はありませんので、ご注意下さい。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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