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印象とアンフォルメル・具体・墨象 - 戦後の前衛

2011/08/12 ~ 2011/10/23


【京都府立堂本印象美術館】

京都府立堂本印象美術館

第二次大戦後、低迷していた美術界の新生を目指して、革新的な運動が世界同時的に相次いで興りました。
日本の伝統的な美術や書の世界においても、新しい可能性を探る試みがなされました。

中でもまず日本画において、新しい美の創造に向かって取り組んだのは堂本印象でした。
印象は、1919(大正8)年、第一回帝展に初入選して以降、伝統的な日本画の技法を駆使して様々な画題に取り組み、詩情あふれる作品を数多く描きましたが、昭和30年代になると、抽象をとりいれた斬新な日本画制作に挑みました。

洋画においては、海外で興隆していたアンフォルメル(Art infomel)との交流を含めた、吉原治良らの具体美術協会の試みが美術の既成概念を打ち破る活動として注目されます。
また書においても、森田子龍を中心に文字の造形化が試みられ、抽象絵画との関連から新たな墨象が生まれました。

ほぼ同時期に展開されたこれらの運動は、互いに影響する部分もありながら、それぞれの新しい世界を開拓したことで共通します。
今回の展覧会では、堂本印象の取り組みを中心に、アンフォルメルや具体、森田子龍の墨象の運動をとりあげ、戦後に展開された前衛的な表現の数々を振り返ります。

※9月30日(金)より、一部作品の展示替えがございます。

CHECK POINT

【関連イベント】土曜美術茶論「具体とアンフォルメル」

日時 : 2011年8月20日(土) 10:30~12:00
講師 : 尾崎信一郎  鳥取県立博物館 副館長 兼 美術振興課長
場所 : 堂本印象美術館別館和室
定員 : 先着30名 聴講無料
※事前のお申し込みは不要です。
※定員を上回った場合は聴講をお断りすることがございます。予めご了承ください。

【関連イベント】印象居宅公開 (茶室・庭園)

堂本印象が生前に暮らした居宅・茶室・庭園を一般公開します。
(詳細は美術館までお問い合わせください)

日時 :9月17日(土)、18日(日)、19日(月・祝)、23日(金・祝)、24日(土)

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