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安野光雅が描く 洛中洛外展

2012/03/03 ~ 2012/03/19


【京都高島屋 7階グランドホール】

京都高島屋 7階グランドホール



画家・安野光雅氏は、1926年島根県津和野町で生まれました。
終戦後、教員生活などを経て、美術教師として上京。教員の傍ら、本の装丁など出版関係の仕事にも携わり、1968年、従来にはなかったような独創的な絵本「ふしぎなえ」(福音館書店)でデビューし、注目を集めました。
以降、絵本をはじめ風景画、歴史画、装丁装画、エッセーなど、ジャンルにとらわれない数多くの作品を創作しています。また、国際アンデルセン賞画家賞をはじめ、ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞など多くの賞を贈られています。
2001年3月には、故郷・津和野に開館した町立安野光雅美術館には、3,000点以上の作品が収蔵されました。



今回の展覧会は、産経新聞で連載中の古都・京都の寺社仏閣、町並み、祭り、風景などを描いた「安野光雅が描く 洛中洛外」の作品15点を中心に、「日本のふるさと奈良」「明日香村」「日本の原風景」といった日本の風景画に加えて、「繒本歌の旅」「旅の絵本Ⅶ 中国編」「野の花と小人たち」や初公開の「絵のある自伝」などから厳選した、約120点の作品を展示。安野芸術の世界を振り返ります。

CHECK POINT

【関連イベント】安野光雅さん サイン会

展覧会初日には、安野光雅さんご本人によるサイン会が開催されます。
(会場にて書籍をお買い求めの方に限ります。ご注意ください)

日時:3月3日(土) 11:00~/14:00~
会場:京都髙島屋 グランドホール(7階) 特設コーナー
※ 各回 定員80名様まで

安野光雅 プロフィール


あんの・みつまさ。大正15年(1926)、島根県津和野町生まれ。
昭和14年(1939)、津和野を離れ宇部高等小学校へ転校。昭和20年4月に招集され、同年8月15日香川県王越村(現坂出市)で終戦を迎える。

昭和23年(1948)、代用教員として徳山市加見小学校(現・周南市)に勤め、2年後に美術教員として上京、玉川学園に勤める。
その後、三鷹第五小学校、武蔵野第4小学校の美術教師を勤め、教員のかたわら、本の装丁などを手がけた。
その後出版社等の仕事が多くなり、昭和36年(1961)に教師を辞めて画家として独立。
そして昭和43年(1968)、文章がないユニークな絵本「ふしぎなえ」で絵本界にデビュー。
その後、その好奇心と想像力の豊かさで次々と独創性に富んだ作品や淡い色調の水彩画で、やさしい雰囲気漂う風景を描いた作品などを数多く発表し続けている。作品は海外でも評価が高く、様々な国で出版され多くのファンをもつ。

また、芸術の世界だけにとどまらず、科学・数学・文学などに造詣が深く、著作多数。
最近では、森鴎外訳「即興詩人」を口語訳した「口語訳 即興詩人」がある。
また「日曜喫茶室」や「週刊ブックレビュー」などのレギュラーを務めるなど幅の広い活動をしている。

平成13年(2001)年3月20日、75歳の誕生日に、故郷津和野の駅前に「安野光雅美術館」が開館した。

これまでに、ブルックリン美術館賞(アメリカ)、ケイト・グリナウェイ賞特別賞(イギリス)、BIBゴールデンアップル賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞画家賞、紫綬褒章、第56回菊池寛賞など国内外で受賞多数。
代表作には「ふしぎなえ」、「ABCの本」、「天動説の絵本」、「旅の絵本」、「繪本 平家物語」、「繪本 三國志」や司馬遼太郎の紀行「街道をゆく」の装画などがある。

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