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特別展「ミヒャエル・ボレマンス」

2014/02/20 ~ 2014/02/25


【画像】 photo: Alex Salinas, courtesty Zeno X Gallery, Antwerp

ベルギー・ゲント市在住の画家、ミヒャエル・ボレマンス氏による初の墨絵展が、京都・建仁寺の塔頭「両足院」内にある水月亭を会場に開催されます。

ベルギー王室からも依頼を受けるなどベルギーを代表する現代美術作家として活躍するボレマンス氏。30代までは写真を中心に活動していましたが、1990年代より絵画に転向し、リトグラフの教育を受け、独学で油絵技法を習得しました。
レンブラントやベラスケス、マネなど近世・近代絵画の模写から学んだ描写とシュルレアリスムの要素を受け継ぐと高い評価を受けています。

今回の展覧会は、京都造形芸術大学の今後の教育メソッドを検討する試みとして、「もしも、圧倒的な技術や表現力を有し、異なる文化を背景にもつ現代アーティストが、寺社の襖絵や調度品を現地で制作するとどのように心に伝わるのか?」という想像をきっかけに企画されました。
通常は油彩を描くボレマンスが、今回は京都に滞在し、日本伝統の画材「墨」で描く絵画を制作。通常非公開の寺院を会場に期間限定にて一般公開します。
日本の伝統的空間と西洋の現代アーティストの出会いから生まれた作品を、この機会にご覧ください。

※ この展覧会の鑑賞には事前予約が必要です。
※ 鑑賞は時間制・人数制限がございます。お申込みの際、ご希望の日時をお知らせください。
  各回、先着順にて受付となります。
※ 申込は2月14日(金)〆切です。申込された方には2月18日(火)までに受け付け完了のご連絡を致します。
※ 当日は開始5分前までに両足院にお集まりください。
※ 両足院は通常非公開ですが、この展覧会鑑賞ツアーにご参加の方のみ、当日拝観が可能です。


お申込・お問い合わせ

京都造形芸術大学 企画室
TEL:075-791-9360
MAIL:kikaku@office.kyoto-art.ac.jp
URL:http://kuad-entrance.com/


会場・アクセス

建仁寺 塔頭 両足院
〒605-0811 京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町591(建仁寺 山内)
【阪急】「河原町」駅下車、徒歩10分
【京阪】「祇園四条」駅下車、徒歩7分
【市バス】206系統にて「東山安井」下車・100系統にて「祇園」下車、徒歩5~7分


CHECK POINT

ミヒャエル・ボレマンス プロフィール

1963年、ベルギー・ヘラールズベルヘン生まれ。現在はゲントに在住。
1990 年代よりグループ展などで作品の発表を開始し、以来、国内外の美術館やギャラリーで個展を開催する。
フランドル絵画の伝統を想起させるような精緻な技術で描き出されるその作品には、静けさのなかにどこか謎めいた雰囲気をたたえており、そこに登場する人物はしばしば意味のない儀式的な作業に没頭している。近年では絵画と同化するような映像作品も手がけ、さらに創作の幅を拡げている。2010 年にはベルギー王室の委嘱を受けて、ブリュッセル王宮の一室に絵画作品で構成されたインスタレーションを行った。
日本では2008 年にギャラリー小柳で個展を開催、2011 年の横浜トリエンナーレに参加。
また、2014年1 月にはアジア初の美術館での個展「ミヒャエル・ボレマンス・アドバンテージ」を原美術館(東京)にて開催(~3月30日まで)
詳細はこちら

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