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JCDN国際ダンス・イン・レジデンス・エクスチェンジ・プロジェクトVol.4 2014 日本/米国 共同制作プログラム「Kyoto A.I.R. Aliance Festival2014」

2014/08/22 ~ 2014/09/07


【京都芸術センター】

京都芸術センター

2011年からスタートし、今年4回目となる「JCDN 国際ダンス・イン・レジデンス・エクスチェンジ・プロジェクト」。日本と海外、両国のダンス・アーティストが、今まで経験したことのない互いの国の文化や歴史、伝統芸能などに影響・触発を受けるような交流を通じ、アーティストとしての活動の視野を広げていくこと、そして共同制作を通じ双方の芸術文化を創造・発信していくことを目的としています。

今回は招聘するアーティストは、アフリカ・ジンバブエ出身でニューヨークをで活動している振付家・ダンサー、ノーラ・チッポムラさん。
ノーラさんは、8月の1ヶ月間京都に滞在し、2つの滞在作品制作を行います。そして8月後半に、滞在制作の過程を試演会として発表する「途中経過発表」を行います。
1つ目は、彼女自身が振付・出演する『父のような自画像』。女性であるノーラさんが男性の踊る身体を掘り下げるため、能や歌舞伎の女形・日本舞踊の男踊り・舞踏における助走など、その精神性や手法を日本滞在中にリサーチし、作品に落とし込みます。
2つ目は、日本人の飯名尚人作・演出作品『熱風』。ノーラさんは振付とダンスで参加し、同時代の日本作家・表現者と共同で舞台芸術作品を作り上げます。
ご覧になる方にも、制作段階を共有する楽しみを感じられる内容となっています。この機会にぜひ足をお運びください。


CHECK POINT

【途中経過発表】【1】「父のような自画像」(8月22日・23日)

ノーラさん自身は、父親に関する思い出がほとんどないといいます。
しかし、この作品は、幼少の頃からほとんど記憶のない父、父親の存在/不在を問うような、“父親”の人間像をつくりだすものではありません。むしろ“父親”という概念をフレームとして用いながら、“男性”“男らしさ”の象徴に賛美と批判を示すこと、ムーブメントによって“男らしさ”を脱構築することに挑戦します。
黒人の体とは何か、アフリカとは何か、表現するとは何なのか、人の生い立ちとは何か。
そこに問われるべき対象として、自己を探求していきます。

日時:2014年8月22日(金)19:30~/23日(土)18:00~
※両日とも、上演後にアーティスト・トークを行います。

会場:京都芸術センター(講堂)

【途中経過発表】【2】「熱風」(8月30日・31日)

日本人演出家・映像作家、飯名尚人作・演出による舞台作品「熱風」。
「音楽」「写真」「映画」「舞踏」の4シーンで成るこの作品は、一見バラバラ。しかし同時にじわじわと4つの内なる世界がつながっていきます。
ノーラさんは第4部の「舞踏」のシーンにてダンスで参加。作品中最も抽象的で雄弁なシーンとなります。
日本とアフリカのアーティストの共同制作による作品世界をお楽しみください。

日時:8月30日(土)17:00~/31日(日)15:00~
※両日とも、上演後にアーティスト・トークを行います。

会場:京都芸術センター(講堂・フリースペース)

【関連イベント】熱風インスタレーション(9月2日~7日)

舞台作品中で使われる、
写真家・平野正樹の写真シリーズ「人間のゆくえ」、飯名尚人の短編映画、上演テキスト、パフォーマンスの記録映像などを展示します。

日時:9月2日(火)~7日(日)10:00~20:00(最終日は16:00まで)
会場:京都芸術センター(講堂)
※入場無料

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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