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華やかなフランス・ポスター ベル・エポックを中心に

2018/06/25 ~ 2018/08/11


【京都工芸繊維大学美術工芸資料館】

京都工芸繊維大学美術工芸資料館

京都工芸繊維大学の前身である京都高等工芸学校では、開校時より、フランスのポスターはデザイン教育の重要な資料として収集・活用されてきました。その伝統は今も受け継がれ、400点を超えるフランス・ポスターのコレクションは、美術工芸資料館の核となっています。昨年秋には、当館のフランス・ポスターの優品を集めた『京都工芸繊維大学美術工芸資料館デザインコレクション フランスのポスター』(青幻舎)も刊行されました。

ポスター・デザインというと真っ先にその名があがるほど、19世紀末から20世紀前半にかけてのフランスはポスター生産の中心地となっていました。フランスからは、卓越した多色石版技術でヨーロッパを席巻したジュール・シェレを始め、トゥールーズ=ロートレックやミュシャ、カッサンドルからサヴィニャックまで名だたるデザイナーたちが輩出されました。街じゅうに貼られるポスターはパリの風物詩であると同時に、パリの風俗を色鮮やかに伝えてくれる証言でもあります。

今回の展覧会では、19世紀末のアール・ヌーヴォーから1920年代のアール・デコまでのベル・エポックのポスターを中心に、商品や観劇、博覧会や戦争といった時代の諸相を切り取った鏡としてのポスターを紹介しようと思います。デザイナーたちが一枚のポスターに込めた思いと、文化の都パリの華やぎ、そして広告メディアとして近代を生き抜いてきたポスターの表現の豊かさを感じてください。


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