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FLOW 水は何をつなぎ、何処へ行くのか

2014/10/11 ~ 2014/11/16


【京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA(アクア)】

京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA(アクア)

― ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず

「流れ」と聞いて、私たちが心に描くものは、鴨長明『方丈記』の有名な冒頭の一文に代表されるような、“常ならぬもの”ではないでしょうか。
ここで言う 「河の流れ」は「時間の流れ」に置き換えることもできます。留まることのない水の特性と同じように、誰もが「時」を止まらないものとして認識しています。しかし、今ここに生きる証として、流れる河に矢を突き刺すように、自己を、そして世界を確認しようとする行為が、人を人として生かしているのではないでしょ うか。

世界を成す四大元素、アジアでは五大元素の一つと言われる水は、地球上に生物が生まれ、また生きるために必要不可欠なものです。地球上に 存在する「水」は、七つの海から蒸発し、雲となり、雨となって土壌を潤し、さらに「河の流れ」となって海に還るという循環をしています。

この展覧会では、「水」をテーマに、フランス、ドイツ、コートジボワール、日本の4カ国出身の作家7名が、それぞれ水に対する思考や関わりを基に制作した作品を紹介します。
生活に必要不可欠であるにも関わらず、私たちは生活することで水を汚染しなければならないのも事実です。また、時には災害として水の脅威をまざまざと見せつけられることも経験しています。
日々、何気なく口にしていながら改めて考えることの少ない「水」。それが私たち人間と同様、アイデンティティを具えた存在であることを、それぞれの作家の作品を通して感受し、考察する機会となれば幸いです。(浅井雪/展覧会企画・FLOW展実行委員会)
 

出展作家

宮永亮/ダフネ・ビッツシャッチ/フランソワ=ザヴィエ・グブレ/タラ・マハバトラ/鈴木由衣/山部泰司/坂井存


CHECK POINT

【関連イベント】ギャラリーツアー&パフォーマンス

海外招聘作家が、自らの出展作品を解説します。
また、出展作家の一人・坂井存によるパフォーマンスもあわせて披露します。

日時:2014年10月11日(土)15:00~
※参加無料
※16:00からはオープニング・レセプションを開催します。

【関連イベント】アーティストトーク

出展作家が自らの作品などを語るトークイベントです。

※現在日時は未定です。詳細は展覧会の公式ページをご覧ください。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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