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世界遺産 キュー王立植物園所蔵 イングリッシュ・ガーデン -英国に集う花-

2016/04/29 ~ 2016/06/26


【京都文化博物館】

京都文化博物館

【作品画像】
(1)ヒマワリ(キク科)1800年頃 キュー王立植物園蔵 ©The Board of Trustees of the Royal Botanic Gardens, Kew
(2)マーガレット・ミーン(ダリア属[キク科])1790年頃 ©The Board of Trustees of the Royal Botanic Gardens, Kew
(3)©Micheal Mariko whiteway


「イングリッシュ・ガーデン」とは、何世紀もわたってイギリス人が育ててきた英国式庭園というひとつのスタイルを指します。植物の自然な成長を活かしながら生活空間に美しく溶け込ませる庭づくりの様式は、近年日本でも人気が高まっています。

イングリッシュ・ガーデンに見る美しい植物は、大英帝国の黄金時代にエキゾチックな異世界に魅せられた人々の冒険と探求の結晶です。そして、これらの植物は多くの芸術家のイメージの源泉となり、個性的なデザインを生み出してきました。

今回の展覧会では、イギリス・ロンドンにあるキュー王立植物園所蔵の20万件を超えるボタニカルアートコレクションをもとに、貴重な植物画や工芸品など約150点をご紹介します。
キュー王立植物園はイギリス王室の私的な庭園として始まり、1841年に国立機関として一般公開されました。現在では世界最高峰の植物学研究施設として、また世界最大かつ広範囲にわたる植物や標本のコレクションを所蔵する機関として、ユネスコ世界遺産にも登録されています。

あわせて、19世紀に世界中から珍しい植物を集めてきたプラント・ハンターたちの軌跡をたどります。
そのなかには、ビーグル号に乗船して世界各地を調査し、後に著書「種の起源」で進化論を唱え、ヨーロッパの社会・宗教界に大論争を巻き起こしたチャールズ・R・ダーウィンも含まれています。

時を越えて人々を魅了し続けてきた植物の世界とその魅力を、この機会に展覧会を通してお楽しみください。
 

【同時開催】江戸の植物画展(3階総合展示室)

日本人にとっても、植物は古来から医療用、儀礼用、観賞用など身近なものとして研究されてきました。特に、園芸文化は江戸時代に発達し、植物熱の高まりとともに華麗なボタニカルアートを生み出しています。ここでは、椿や桜を美しい画巻など、江戸時代から明治・大正時代に描かれた日本の植物画の数々をご紹介します。あわせてお楽しみください。

 


CHECK POINT

【関連イベント】学芸員によるギャラリートーク

日時:2016年5月20日(金)、6月3日(金)、6月17日(金)18:00~(各回約30分)
会場:京都文化博物館 展示室内
※事前申し込み不要
※当日入場者のみ参加可能です。

【関連イベント】京都府立植物園に「イングリッシュ・ガーデン」を再現

展覧会開催に合わせて、京都府立植物園内の「四季 彩の丘」に英国式庭園のコーナーが登場。
展示作品の題材になった植物もあしらわれます。
会期中には相互割引も行います。

日時:展覧会期間中 9:00~16:00(17:00閉園)
料金:一般200円、高校生150円、中学生以下無料

《相互割引》
展覧会期間中、展覧会の入場券(半券可)を植物園入園時に提示すると、無料で入園いただけます。また、植物園の入園券(半券可)を展覧会入場時に提示すると、団体料金で入場いただけます。

自分のブログ・サイトで紹介する時は、貼り付け用ソースをお使いください。



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