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レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展~日本初公開「タヴォラ・ドーリア」の謎~

2015/08/22 ~ 2015/11/23


【京都文化博物館】

京都文化博物館

作者不詳(レオナルド・ダ・ヴィンチに基づく)《タヴォラ・ドーリア》(《アンギアーリの戦い》の軍旗争奪場面)
油彩とテンペラ/板 85.5×115.5cm 16世紀前半 フィレンツェ、ウフィツィ美術館(2012年、東京富士美術館より寄贈)


レオナルド・ダ・ヴィンチの未完の大壁画《アンギアーリの戦い》は、イタリア・ルネサンス美術の歴史の中でも、最も野心的な装飾計画のひとつです。フィレンツェのシニョリーア宮殿(現パラッツォ・ヴェッキオ)の大広間を舞台に、ルネサンスの2代巨匠・レオナルドとミケランジェロが戦闘画で競演したエピソードは大変有名ですが、どちらの作品も完成せず幻に終わり、その計画の全貌はいまだ明らかにされていません。

今回の展覧会は、レオナルドの《アンギアーリの戦い》の中心部分をなす激烈な「軍旗争奪」の戦闘場面を描いた16世紀の油彩画《タヴォラ・ドーリア(ドーリア家の板絵)》を中心に、失われた壁画の全容を検証する世界でも初めての企画展です。
レオナルドの構図に基づく模写作品や派生作品のほか、レオナルド自身によるスケッチをはじめとした関連資料、壁画制作に関わった歴史的人物の肖像画など、《アンギアーリの戦い》に関する作品・資料が一堂に集結。また、《タヴォラ・ドーリア》を元に制作された《アンギアーリの戦い》の立体彫刻もあわせて展示されます。

さらにこの展覧会では、《アンギアーリの戦い》と相対するはずであったミケランジェロの壁画《カッシナの戦い》の原寸大下絵を模写した16世紀の板絵もあわせて展示。500年の時を超え、幻の壁画の競演が日本で実現します。

多彩な角度から、レオナルドの試みた視覚の革命、そしてイタリア美術史上の一大エピソードである失われた大壁画の謎と魅力に迫ります。ご注目ください。


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