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京都文化博物館
京都府美術工芸新鋭展 2013京都美術ビエンナーレ

京都府美術工芸新鋭展 2013京都美術ビエンナーレ

2013/01/04 ～ 2013/01/20

【京都文化博物館】

毎年開催されている若手アーティストを中心とした公募工芸展。
若手アーティストの活躍の機会を提供するとともに、卓抜した創造性・技術を備えた作品を紹介することにより、新進作家の輝く才能の発掘と育成を図り、京都における文化芸術の振興を図ることを目的としています。

今回は、28名の作家による作品展示のほか、京都府主催展覧会での最優秀賞受賞を機に世界的に活躍している、髙橋匡太氏の特別展示「いつかみる夢」も開催されます。
関連イベントも多数予定されています。
若手作家によるみずみずしい感性をご覧ください。

展覧会概要

期間	2013/01/04 ～ 2013/01/20
時間	10:00～18:00（金曜日は19:30まで／入室は閉室30分前まで）
休館日	休館日：月曜日（ただし、1/14（月・祝）は開館、翌1/15（火）は休館）
料金	入場無料
お問い合わせ	TEL：075-222-0888 FAX：075-222-0889
ホームページ	http://www.bunpaku.or.jp/exhi_biennale.html
場所	京都文化博物館

【特別展示】髙橋匡太「いつかみる夢」

公開制作：2013年1月9日（水）10:00～19:30
展示：2013年1月10日（木）～20日（日） 10:00～19:30

会場：京都文化博物館別館ホール
※入場無料

別館ライトアップ

日時：会期中連日 17:00～19:30

アーティストトーク

日時：1月13日（日）14:00～15:30
会場：京都文化博物館別館ホール

ライブパフォーマンス

日時： 1月12日（土）・19日（土）18:30～19:30、20日（日）14:00～15:00
会場：京都文化博物館別館ホール
※入場無料

髙橋匡太プロフィール

1970年京都生まれ。1995年京都市芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。
映像と光によるアートプロジェクト、パブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く活躍。京都・二条城、十和田市現代美術館など大規模なライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な映像と光の作品を創り出している。
近年、夢のたねプロジェクト、ひかりの実など人と作品の関係性を多様なかたちで実現する参加型プロジェクトを展開している。