Exhibitions展覧会
バウハウスのドアハンドル展
ドイツの美術学校・バウハウスの初代校長として知られる建築家ヴァルター・グロピウス。彼をはじめとするバウハウスの有名建築家の手によるドアハンドルと小物、約50点を展示します。
ドイツの美術学校・バウハウスの初代校長でバウハウスムーブメントを代表する建築家ヴァルター・グロピウス。彼をはじめとして、ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ、ウィルヘルム・ウーゲンフェルドなどの建築家が設計したドアハンドルと生活用品などの小物、約50点を展示します。うち5点は1920~30年に作られたオリジナルのドアハンドルです。
また、併せてドイツのユーゲンシュティールとアール・デコのドアハンドル、オーストリアの哲学者ヴィトゲンシュタインが1928年に設計した建物のドアハンドルも紹介します。
ドイツの金物鋳造技術と用の美を併せ持つバウハウスのドアハンドルの数々を、どうかお楽しみください。
LOAF
〒 602-8034京都市上京区米屋町286-13
【地下鉄】烏丸線「丸太町」駅下車、徒歩約11分
【市バス】「堀川丸太町」下車、徒歩約4分
展覧会概要
期間 | 2019/12/06(金) 〜 2020/02/09(日) |
---|---|
会場・開催場所 | LOAF |
時間 | 12:00~19:00 ※火・水曜日休廊 |
料金 | 無料 |
info@loaf-jp.com | |
ホームページ | https://www.loaf-jp.com/ |
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