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  3. 大学の美術館・博物館まとめ

「大学の美術館・博物館まとめ」京都は学生の街とも言われており、大学をはじめ教育施設がたくさんあります。大学では、校内に収集した大量の資料や研究結果を発表する場として、美術館または博物館も設置・運営していることが多いです。そのため、大学の特色をよく表れている美術館・博物館も多いです。よりマニアックな資料と作品を求めている方は、どうぞ大学の美術館・博物館へお訪ねください。

京都大学

京都大学総合博物館

京都大学総合博物館

吉田キャンパスに所在。
京都大学が開学以来収集してきた貴重な学術標本、資料約260万点の保管、及び大学での研究・教育活動と成果の紹介を行っている博物館です。
日本の大学博物館としては最大規模。展示内容も、土器や石棺などの考古学資料、古文書・古地図、化石や貴重な生物標本までとジャンルを問わない豊富です。

立命館大学

立命館大学国際平和ミュージアム

立命館大学国際平和ミュージアム

衣笠キャンパスに所在。
立命館大学が1992年に設立した「世界初の大学立の平和博物館」です。過去の戦争と人々の関わりを示す歴史資料とパネルなどを使い、分かりやすく戦争と平和の問題について学べるようになっています。戦没画学生の遺品・遺作を展示する「無言館 京都館 命の画室(アトリエ)」、展示テーマを更に調べることができる「国際平和メディア資料室」(図書室)も併設されています。
立命館大学は、国際平和ミュージアム以外にも、有形・無形の知的資産のデジタルアーカイブを目的とした「立命館大学アート・リサーチセンター」も同キャンパス内にあります。

花園大学

花園大学歴史博物館

花園大学歴史博物館

花園大学の調査・研究活動によって蓄積された資料を広く公開し、大学教育・地域の生涯学習に役立てることを目的とした博物館です。
収蔵品2,000点と寄託品より、考古学、民俗学、歴史学、美術史、禅文化に関わる資料が常設展示されています。企画展は、春・秋の年2回開催されています。
展示活動には学生・院生スタッフも参加しています。常設展では、学生が中心となって開発した携帯電話を活用した閲覧支援システムが設置されているなど、先進的な試みが行われています。

京都精華大学

京都精華大学ギャラリーフロール

京都精華大学ギャラリーフロール

旧大学図書館を改装し開いた大学ギャラリーです。在学生・卒業生・教職員など大学関係者の活動発表のほか、世界的な美術家の作品展や所蔵資料の展示も行っています。
所蔵資料は美術作品を中心に、工芸・民俗資料など、約12,000点。江戸時代の浮世絵から現代アート、洋画の巨匠の作品まで実にさまざまです。所蔵品は、公式サイトの所蔵品検索システムより検索することも可能です。

京都造形芸術大学

京都造形芸術大学 Galerie Aube(ギャルリ・オーブ)

京都造形芸術大学 Galerie Aube(ギャルリ・オーブ)

2005年に開設した京都造形芸術大学の附属美術展示ホールです。大学関係者だけでなく、国内の優れたアーティストたちの作品の展示を行なわれています。
一部の展覧会では、企画・運営に至るまで学生が担当し、実践教育の場としても活用されています。
その他、同1Fには、企画スペースのエントランスラウンジも併設、2階には2011年11月にリニューアルオープンした「京都造形芸術大学芸術館」もあります。

京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学美術工芸資料館

京都工芸繊維大学美術工芸資料館

同大学の前身・京都高等工芸学校(明治35年創立)における収集品が主体であり、デザイン教育の教材として役立てることを目的に収集された資料館です。
所蔵品は、国内だけでなくフランスやイタリアなどからも収集され、絵画、彫刻、陶磁器、考古品を含め、さまざまな作品を持っています。収蔵品のなかでも特にポスターのコレクションに力を入れています。所蔵数は約20,000点。アール・ヌーヴォーやアール・デコなど、19世紀~20世紀前半にかけて制作された貴重な作品を見ることができます。

同志社大学

同志社大学 Neesima Room

同志社大学 Neesima Room

同志社の創立者・新島襄(にいじま・じょう)の英語名「Joseph Hardy Neesima」にちなんで名づけられた展示施設です。室内は、常設展示と企画展示があり、常設展示室では新島襄に関する資料が展示されているます。企画展示室では、同志社の前身・同志社英学校が創立された1875年から今日までよりテーマを設定し、企画展を実施しています。企画展は、春と秋の年2回開催されています。

京都嵯峨芸術大学

京都嵯峨芸術大学附属博物館

京都嵯峨芸術大学附属博物館

「多種多様な造形のおもしろさを知り、新しい創造の糧にしていただくこと」をコンセプトとしており、前身の嵯峨美術短期大学時代からのコレクション・寄贈された郷土玩具をはじめ、美術品・工芸品など多岐に渡るさまざまな資料を広く一般に展示・公開している博物館です。展覧会は大学所蔵作品を中心に企画展を年4回開催されます。
学内には、ギャラリー「アートスペース嵯峨」も隣接。アートスペース嵯峨では、研究室や学生が主催の展示などを年15回ほど開催されています。

京都市立芸術大学

京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA(アクア)

京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA(アクア)

2010年4月、二条城近く・堀川御池にオープンしたギャラリー施設です。生命を養う水のように、芸術が人々の暮らしに浸透し、創造力豊かな社会に貢献する、という思いが込められています。展示室は2つあり、主に京都芸大の学生や卒業生を中心とした国内外のアート・芸術作品や大学での研究成果などの展示が行なわれています。
展示内容は、現代アート、日本画や伝統芸能にまつわる作品・資料などさまざまです。また、ワークショップや講演・講座も随時開催されています。ワークショップや講演・講座も随時開催されています。

龍谷大学

龍谷ミュージアム

龍谷ミュージアム

龍谷大学が創立370周年を記念して開設した仏教総合博物館です。大学での研究成果を踏まえての実物展示にこだわった常設展、年に数回のテーマを絞った特別展や企画展が開催されます。
館内には、中国・新疆ウイグル自治区にある「ベゼクリク石窟」の仏教壁画を原寸大で復元したスペースがあり、実際に石窟に入ったような体験ができます。また、ミュージアムシアターでは、4K(フルハイビジョンの4倍以上)作品を上映。世界最高レベルの超高精細な動画映像が楽しむことができます。

大谷大学

大谷大学博物館

大谷大学博物館

仏教・真宗学をはじめ、哲学・思想・文学などの多分野にわたり、典籍を中心とした約12,000点の貴重な資料を所蔵している博物館です。
収蔵品を中心とした企画展は、年に4回開催されています。春は「大谷大学のあゆみ」、夏・秋は「仏教の歴史とアジアの文化」を、冬は「京都を学ぶ」として、京都にまつわる歴史や文化を季節のテーマごとに展示されます。秋には、収蔵品に加えて各地に伝わる文化財を紹介する特別展も開催します。展示のほか、公開講演会やギャラリートークなどの関連イベントも併催されています。



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