
最近自宅で生き物を飼うようになった。
毎日元気に楽しそうに動いてる日があれば、体調を崩して元気がない日もある。
そして時には死んでしまうこともある。
その身近でおきている「生」と「死」に対し、すごく疑問を抱くようになった。
生まれてきて何をするのか。死ぬとどうなるのか。亡くなった後は...
その「生」と「死」そして「その後」をテーマに動植物を使い、私がこれまで生きてきて感じ得たことを表現した。(樋口)
京都造形芸術大学に在学する若手画家・樋口新さんの個展。
動物をモチーフにしつつ、重厚さと繊細さ、力強さを同居させたその描写力をじっくりとお楽しみください。
樋口 新(ひぐち・あらた)プロフィール
1988年 三重に生まれる
2007年 京都造形芸術大学 入学
2009年 第9回福知山市佐藤太清公募美術展 入選
2010年 第5回日本画公募展前田青邨記念大賞展、入選
第21回臥龍桜日本画大賞展 入選
日展 初入選(同11年)
2011年 池田泉洲銀行カレンダー原画公募展、佳作
京都造形芸術大学卒業
現在 京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術表現専攻修士課程在籍